読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

DROWNED PHOENIX WILL DROWN MORE

↑溺れても死ねません。まさに生き地獄

ネットに上がってる採譜されたピアノ楽譜で有りがちな事。

最近色々なネット上の楽譜製作者さんのピアノ楽譜を漁っています。それを見ていると色々と共通した汚点が見付かって来るんです。今日はそれを纏めてみました。

 

①難易度がカオス過ぎる

勿論、簡単な採譜をしてくれる人も居ます。ただ、殆どの場合難易度が中上級辺りなんですよね。酷い人(主に私ですが)だと上級より上の言葉が必要になってくる難易度で出してきます。原曲に忠実にアレンジするとこうなるのでしょうが、実用性に欠けますよね。

 

②浄書汚ぇ

これは幾つかパターンがあるんですよね。大抵の場合音自体は合ってるのに、きちんとした浄書のルールを守らないが為に読みにくい楽譜になっちゃってる残念な楽譜が多いです。

(1)調号

これ多い様な気がします。調号の間違い。特にスケール外の音が出てくると訳が分からなくなる人に多いです。例えばキーがDbだとラ♮が使えるので、ここを間違えてしまってFキーにしてみちゃったりだとか。一番イライラするのがBやDbキーの時で。b7つは#5つ、#7つはb5つにして書くのが浄書の際のルールで、基本的に調号は6つまでしか付けません。

(2)リズムの書き方

これはもう諦めるしかないのでしょうかね……♪♩♪_♪♩♪が♪♩♩♩♪になってるのとか本当に良く見かけます。本来は強拍と中強拍(4拍子の場合は1,3拍目)が見えるように書くのが正しいです。

(3)音部記号・オクターヴ

本当はへ音記号で書いた方が見やすかったり、ト音記号で書いた方が見やすかったり、っていう場面がたくさんあります。遅い曲には結構多いですね。大抵のソフトには音部記号変更機能が付いてる筈なのですが。或いは8vaや15maを使うのも佳いでしょう。

(4)符尾の向き

符尾の向きがバラバラな所為で読みにくいのも良くあります。単声部なら良いのですが、複声部だとごっちゃりごっちゃりして何が何だか分からない感じに。

(5)詰め過ぎ

小節線の間隔を短くして、音腐を詰め過ぎるとリズムが取り辛くなります。地味にイライラする奴です。

 

③伴奏違う

コード間違ってるの本当に多いですよね。あるいはコードが合っててもベース音が違うとか。上が合ってるだけに自分で伴奏部分だけ再採譜とか言う面倒な作業が必要になってるくるのでちょっと嫌です。

 

④そもそも音違う

良く有り過ぎてもう論外。結構イラッってする間違いをする人多いんですよね。速弾き部分を間違えるのは仕方ありませんが。

 

⑤ネウマ譜

おいおい勘弁してくれよ。